CORIAN×衛生デザイン

コーリアン®とはじめる衛生×デザイン

ウイルスや細菌への対策が、これまで以上に求められる時代。
建築物に使う素材が安全・安心なだけでなく、
生活していくうえで衛生を保ちやすいか、
という視点が大切になります。
ここでは、多くの医療現場でも使われる
コーリアン®の3つの機能をご紹介。
衛生デザインに役立つ知識をお届けします。

1 ウイルスや細菌が入り込まない素材

コーリアン®はウイルスや細菌が入り込まない素材です。下の写真は、大理石とコーリアン®の表面を電子顕微鏡で撮影した画像。コーリアン®は素材自体に隙間がありません。このため、ウイルスや細菌、カビや汚れが素材にとどまりづらく、日常の簡単な拭き掃除によって清潔に保つことができます。

顕微鏡写真

意外と知らない!? 殺菌と抗菌の違い

殺菌と抗菌、どちらもよく耳にする言葉ですが、その意味は少し違います。「殺菌」は菌を殺すこと。消毒や滅菌は殺菌に分類されます。対して「抗菌」は菌を殺さず、増殖を抑えること。抗菌作用のある物質を素材に練り込んだり、化学反応で結合させたりして抗菌素材を作ります。
衛生を保つには、洗浄と消毒をセットで行うことが最も効果が高いとされています(消毒剤は有機物があることで効果が落ちるため)。コーリアン®は食品の近くで使われることも多いため*、あえて抗菌加工を行わず、洗浄と消毒を推奨しています。

*食品製造用機器や材料の安全性について厳しい認証を行なっているNSF規格を取得しています。

▷ コーリアン®の洗浄性(動画)

2 消毒剤の影響を受けづらい構造

殺菌に使用する消毒剤はさまざまな種類があります。高い殺菌効果を得るためには強い消毒剤が必要ですが、それによって素材自体がダメージを受けてしまうことも。少し専門的な話になりますが、コーリアン®は架橋構造を持つ樹脂成分で構成されているため、一般的なアクリル材よりアルコール消毒による破損や変色に強い素材です。多種多様な消毒剤に対する実験を行い、影響を受けづらいことが証明されています。

図

評価方法:社内法(カメオホワイト使用:23℃で24時間放置)
*¹ 水を含ませたメラミンスポンジまたはスコッチブライト™スポンジたわし(研磨粒子付き)で弧を描くように磨く。 *² アルコールは揮発性ですので通常使用ではコーリアン®に影響はございません。しかし、アルコールが揮発できない状況(アルコールをスプレーした直後に物を上から置く等)を作ってしまいますと、天板表面が若干荒れてしまう場合がございますのでご注意ください。 *³ 水を含ませたスコッチブライト™スポンジたわし(研磨粒子付き)またはクリームクレンザー処理。

3 清潔さを保ちやすい加工性

素材だけでなくデザインにおいても、汚れがたまる構造をなくすことや、手入れしやすい形状にすることは大切です。コーリアン®は専用の接着剤を使用したシームレス接着が可能。素材どうしの継ぎ目をなくすことで、汚れがたまるポイントを減らすことができます。一枚板のように一体となったデザインは、見た目の美しさにおいても喜ばれるポイントです。

▷シーム接着剤の使い方

詳しい資料をダウンロードいただけます

コーリアン®と衛生デザインについて、もっと詳しく知りたい方のために資料を用意しました。下記フォームから必要事項を記入の上、ダウンロードしてお使いください。

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